富士ジョギングクラブ

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準高地トレーニングの効果

こんにちわ、ヒロです。

先日、時間が出来たのでプチ準高地トレーニングをしてきました。

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よく、アスリートの練習で『高地トレーニング』との言葉が雑誌やテレビで出ますが、まず『高地トレーニング』、『準高地トレーニング』の標高はどの位なのでしょうか。

 

準高地トレーニングは1000m〜2000m

高地トレーニングは2000m以上と僕は認識してます。

 

特に決まりは無いのですが、人によって異なります。

 

最近は色々とあって僕の性格と頭に似合わず、文献を毎日のように見てます。その中で、準高地トレーニングについての内容がありました。

 

読んで見ての感想は、

『難しい‼️眠い(´-`).。oO

意味が分からない単語が多い‼️』

 

だから、

要点だけ抜粋してまとめました。

 

 

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【準高地における高地トレーニング合宿期間中の生理応答の変化 禰屋光男 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系 より抜粋】

 

『3週間による2000m以下の準高地トレーニングは総ヘモグロビン量や最大酸素摂取量の増大は認められなかった。血 液検査の結果から増血を検討できる項目に変化はな く、また、増血刺激となるエリスロポエチンも有意な変化を示さなかったことから、標高 1300~1800m での滞在およびトレーニングでは増血刺激となることはないと考えられ た。滞在初期のエリスロポエチンの増大が有意なものとならなかった。』

 

要は、

標高 2000m 以下の環境での滞在およびトレーニングでは酸素等を運ぶ体内血液には変化は期待できないようです。

 

しかし、文献には続きがあります。

 

『最大下強度では約 3%の酸素摂取量の低下が認められた。われわれの酸素摂取量の測定誤 差は約 2.3%であることから今回の最大下強度における酸素摂取量の低下は生理学的な変化と認 められ、このことからいわゆる最大下強度におけるランニングエコノミーの改善が生じたと考え られる。とりわけ、時􏰀 18km における酸素摂取量の低下はこの􏰀度が本研究の対象者である大 学生陸上選手の場合、ちょうど 5000m のレース􏰀度に匹敵するため、この􏰀度において酸素摂 取量が低下し、ランニングエコノミーが改善したことは競技力の向上の観点から有意義なもので ある。 最大下強度における運動効率の改善は最大酸素摂取量よりも競技パフォーマンスに影響が大き いとされている』

《文献はここまで。》

 

上記の内容にある最大下強度とは息が出来る位までの運動強度です。一見、上記は薄い酸素濃度でトレーニングをしたから酸素摂取量が低下したと思われがちですが、文献の結果や考察を読み込むと呼吸機能の上昇の効果はあまり見られない。それよりも準高地トレーニングによって少ない酸素で運動するため、体内エネルギーの消費が少なくなり更に効率良くなる為に、スタミナの向上とランニングの呼吸が楽になる。

 

 

最後に、

実際に冒頭に載せた写真は富士山樹海エリアで準高地トレーニングをした時の景色写真です。

その翌日に、

富士JCの木曜日ナイト練習会で約7㎞走りましたら、いきなりこのコースのマイベストタイムより20秒速いタイムが出て、更にラップタイムも後半になるほどペースが上がって最後まで走り切れた感がありました。

 

ただし、標高2500m以上の高地トレーニングになるとまた、違う効果があるみたいです。実際にプロでやらない限りはそこまでやらないので今回の記事には省略します。

 

でも、僕的には準高地トレーニングよりは空気が澄んでて景色が綺麗なので楽しみながら走ってます。(^ν^)